#04 サクラバナ(桜花)

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「サクラバナ」
オフセット/2006.08.12/A5/36ページ

初版の戦前編と一緒に出しました。(奥付の日付でしか覚えてないw)
恥ずかしさで死にそうになりながら読み返しましたが、マンガで桜花の世界観を紹介してみたり、キャラ紹介してみたりしていました。

純矢がツッコミ担当で、杉本がボケ担当。
今も変わらないです(笑)
キャラ紹介で、山崎ら海軍トリオがいて、神谷がいて…でも、総司じゃなくて百合子なあたり、まだちょっと百合子が頑張っていた時代でした。その後は推して知るべし(笑)
(総司の顔を考えていなかった可能性もあります。総司…!)

キャラ説明、神谷のところに「性格悪い」って書いてました。どんだけ!(そのまんま 笑)
純矢は神谷が大好きなんですって!どんだけ!!(好きとか超越させちゃったヨ!)
なお、純矢のところには昭和元年2月生まれって書いてありました。その後いろいろあってうやむやに。
生まれた日のか、神谷が226にした日なのか、はてさてというところ。
中二病っぽいのは放っておいてください…。若かったんです、私だって(笑)

すっかり絵を描かなくなったので、ちょっぴり懐かしい。
この後、しばらく桜花のマンガを発行し、コミケの歴史ジャンルで参加していました。
この時期に毎回新刊を購入していた、大好きなサークル様たちが、今もう全部いないのが悲しみ。
posted by 神風零 at 00:03東京 ☀

#03(初版)桜花一 戦前編

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「桜花一(戦前編)」初版
オフセット/2006.08.12/A5/52ページ

旧型から六年(笑)
デジタルで絵を描き始めた頃です。
制服がめちゃくちゃなのはご愛敬、画力がないのと資料がないという二重苦のせいですが、描きたくって描いたっていう絵でした。
純矢の血と、目の傷を描くのが好きだったです(笑)

この辺りから、きちんと?書き直して本にして、一次創作でイベントに出よう!と思ったのでした。
桜花で活動してみたくてたまらなかったのですが、それまでは二次創作にいました。
銀魂で3冊、そのあとヘタリア。一度PCが壊れたので、データが見つからない…見つけたら載せてみます。
黒歴史!

それはさておき、桜花を書き始めた当初のイベントジャンルは「歴史」でした。
でもなんか違うなぁと思いつつ、今に至ります。

初版桜花一戦前編は…やっぱり怖くて読み返せないのですが、第二版、第三版と出すにあたっての記憶を手繰ると、かなり純矢がおしゃべりさん、な記憶が。
主役だというのが、この帯からもにじみ出ていますが、いつのまにか主役…?みたいなキャラになってしまいました。
作った時は、初めてのデータ入稿で、出来上がった本を見てやっぱり震えました。
自分の作品が本になるって、とても嬉しかったのです。その頃の気持ちを忘れちゃいけませんね…。
舞い上がって無料配布して…。
今にして思えば、無料配布以外は手にしてもらえないあたり、(現在もその状況は変わりません)レベルも内容もだめだったのだと思います。
でもまだ書いてるよ!しつこい!(苦笑)

読み返せないくらい恥ずかしいのですが、それでも今回記録をしようとするにあたって、当時を思い出すうち、一番楽しんで創作をしていたかなと思っています。
この気持ち、忘れちゃだめですねぇ…。
posted by 神風零 at 23:46東京 ☀

#02 桜花(旧)

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「桜花(旧)」
オフセット/2000.2.26/A5/212ページ

これも売るつもりなく、友人の間だけで配ったものです。
マンガの本編、という位置づけ。日付にこだわりを感じます(笑)
紙の原稿用紙に、プリントアウトしたものを張り付けて入稿したので、印字がぼろぼろ。でも初めて手にした時はふわぁ!となったのでした。
それこそもう、まだノートに鉛筆で書いていた頃からの作品を、活字で本にするって、本当もう感動もの。
親のワープロを借りて、感熱紙で印刷した時も震えたくらいの時代です。
「手書きの作品が…売り物(笑)みたいに…きれいな字…!」っていう、かわいい喜び。

(いつから書いていて、まだ書きあがってないのかというツッコミはセルフでしておりますw)

内容は、戦前編から比島編まで。
あまり活字を読まない頃に書いているので、読み返す勇気もないくらいの小説ですが、思い出深い…(笑)
神谷がまだ青臭いし、純矢が揺れる揺れる(笑)おいおい、って感じです。
でもエピソードは今のものがほとんど入っている…はず(読み返せない)
純矢がかなりおしゃべりなんです(確か)割と自己主張の強い子でした。さすが主役だっただけある。
今はどうだか…orz

それにしても、たぶん(読み返せないのでたぶん)本をきちんと読み始めてから文章が変わった気がしています。
初版の内地編まではまるで本を読まない人で、比島編を書くのに無理に読みだして、やっと癖になったというか、活字を読めるようになったというか。
それまではアニメや漫画で戦争の知識を得ていましたので、ほんともう、旧桜花は読み返すのも怖いです…。いろいろな意味で。
posted by 神風零 at 12:35東京 ☀

2017/05-1

今日から五月、もうすぐでGWですね。

さて、イベント月刊です。
まずはGWのイベントから。大和雪原はコミティアと文学フリマに参加します。
新刊は落としました…orz
桜花二ラバウル編の改訂作業に思いのほか時間が取られ、もう一冊は間に合いませんでした。

5月6日(土)東京コミティア い18b
5月7日(日)文学フリマ東京 C-10

文フリは2年ぶりの参加です。
文フリで初配布は、なんと「死者の日」(笑)

既刊本で在庫のあるものを持っていきます。
ラバウル編が30ページの増量…書けば書くほど増える…それでもまだ先ほど誤字を見つけましてがっかりしてしまいました。

冷たい、がウリ?の本ばかりですが(よくそう言われるので、冷たいんでしょうね)どうぞよろしくお願いいたします。
なお、双方のイベント後、予定があるため、14時過ぎには片付け始めますので、ご了承くださいませ。
posted by 神風零 at 22:05東京 ☀日記

#01 冷たい月

別の場所で、今まで出した本のアーカイブを作ろうとしたのだけれど、いまいち操作が分からないので、こちらでやることにした。
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「冷たい月」
オフセット/A5/P36

初めて作った同人誌です。なんで作ろうと思ったのか、今となっては分からないし、奥付に日付がないので、いつの本なのかももう覚えていないのだけれど、たぶんバイトをして初めてのお金で作った…のかなぁ、と。

桜花のマンガです。
紙とペンで書いた原稿で入稿したはずです。当時はデジタルはまだなかった…かな?
奥付に住所を書いてしまう、そんなのんびりした時代です。

このころの桜花は、読者の同情を誘う?ような作りになっていました。
主役だった純矢は、「可哀想」と思わせるような感じの美少年設定(笑)
普通の世界から逃げている、逃げられないのに逃げている、というキャラクター。中二病ってやつでしょうか(笑)だから、途中で神谷に対して揺らいじゃう。
山崎がその隙間にぐいぐい張り込んできて、純矢に足りないものを気が付かせ、助けようとする。純矢はもしかして自分はだめなのか、間違っているのかと思うのだけど、それでも…と山崎を殺そうと攻撃する際中に、空襲が…的なw

そういう桜花だったら、硫黄島編まで書いていないなと思います。

とはいえ、友達の間でしか書いていなかった桜花を、形にした初めての本でした。

posted by 神風零 at 21:17東京 ☀