2017/02

こんにちは。
あれよあれよという間に2月、もう少しでコミティアです。
1月末に家人が急性虫垂炎で緊急手術・入院となり、新刊はもうだめか?!と思いましたが、何とかぎりぎり入稿し、1年ぶりに新刊を出すことができます。

今度の新刊「愛しい季節に還る」は、短い兵隊さんのお話を6つ書きました。
一部、企画に投稿したり、リクエストで書かせていただいたりというものがありますが、書き直し始めたら元が消えちゃった…みたいなことも起き、久々に文章を書く難しさを味わいました。
桜花や回る天のキャラもさりげなくいます。時系列とか無視して、書きたいことだけ書いちゃったので、後々本編で苦しむことになるでしょう…(笑)
そのほか、既刊本も持っていきます。今回のイベントで、「飢餓の果て」「軍国主義の残滓」「答え合わせは、後でいい」は配布終了いたします。

趣味を再開するぞ、と。
これは趣味だ、仕事でもない生活でもない、私の自由にできる世界だ、ということで、かなり読み手不在の、私が勝手気ままに息をした新刊になりました。
なので、新刊は、今回のイベント売りだけにする予定です。
この本は、売るため、読んでもらうために出したのではなく、書いて形にすることが目標でした。
手に触れる形で残したい。本にするって楽しい、自分のリズムで生きられる場所をもう一度作ろう。
また書くことを楽しいと思える自分になれたことを嬉しく思っています。
posted by 神風零 at 14:57東京 ☀日記

2017/01

新年明けて早二週間です、遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
本年創作活動再開、どんな一年になることやら。ゆっくり書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

早速ですが、2月のコミティアでブースを頂けることになりました。

2月12日(日) スペースNO ま26b

新刊の原稿は今必死に書いております。
初稿もまだな状態ですが…何とか仕上げたいところです。
ただ、1年ぶりの書き物となり、腕慣らしもいいところなので、売っていいのかどうか悩んでいます。
無料配布にしたって、私の作品の参考にならないだろうし。そもそも気軽に配れる内容でもない…
無料にするか有料にするか、もともと値段なんて私の場合はあってないようなものなのですけれども。
(値段についての論争に、あまり首を突っ込みたくない 笑)

新刊は、初見の人には不親切です。
今私が書きたいことを書いているので、初めて読む方、というより、読者を見ていない本になります。
いつもそうでしたが…(笑)

とにかく今は入稿に向けて頑張ります。
posted by 神風零 at 19:23東京 ☀日記

2016/12

12月ももう半ば。
もりもりイベントの申し込みをしている。確定したら、サイトでお知らせします。

原稿をちまちまと書いています。
以前出した本、「初めて「 」を殺した日。」に出てきた、東雲大尉と楠少尉のお話を本にします。
10年以上前に書いたものなので、加筆修正する元原稿そのものが黒歴史。死にたくなります。
もともとBL小説でした。そこからLの部分を抜く作業(笑)抜くとほんと、ますますどうしようもない話になるのだけれど、気分がそういう気分だから仕方がありません。なんせ趣味で書いておりますので、気分が大事。

私の書く話の主役は、表情がないキャラが多いです。
純矢、安原、そして東雲。前者二人はまだ感情が時々出るけれど、東雲には感情もないです。あっても自分本位。後味悪いお話なので、そういう説明書きを添付して販売する予定です。

誰が読むんだ(笑)

まぁひとまずいったんは書き上げることを目標に。
posted by 神風零 at 21:07東京 ☀日記

2016/11

11月23日。文学フリマ東京に一般参加した。
前日飲み会で、案の定二日酔いとなり、かなり遅い時間からの参加。
行くサークルさんは決まっていて、ツイッターを頼りにサークルナンバーを確認し、そこだけ回っただけだった。

久々に同人イベントに参加をした。
一般参加すらからも遠のいていた。
久しぶりに本を買い、お話をした。

買った本を読み……ちょうど読んでいた商業誌も気持ちと重なるような内容だったのが不思議だが、趣味なんだから、好きに書いて、好きに参加しようよ、と、迷っている気持ちに活を入れてくれた。

2月のコミティア東京。参加します。
新刊と、無料配布の目録を予定。詳細はまた固まったら。
posted by 神風零 at 21:35東京 ☀日記

2016/10

今年1月から、同人活動を縮小していた。
一部、委託をしてみたこともあったけれど、その準備すらおぼつかなくて、荷物を送らず欠席をした。

どうにもイベントが楽しくなかった。
何かを発信することも面倒になった。

誰かに読んでもらう必要性のないものを書く理由とは。
イベントに出る理由がなく、好き勝手書くとなれば、締め切りがないので、書かない。
イベントのために書いているわけではないが、目標がなくなったのだろう、「いつまでに書く」という目標が。

書く理由と言われれば、イベントではないのだけれど。
〆切のない仕事がいつまでも終わらないのと同じだった。

仕事にまみれた1年で、仕事しか考えていなくて、隙間隙間で読書をしていた。
小説を読むと、自分でも自分の世界を形にしたくなってくる。
いいじゃないか、好きなようにやれば。
職業にしたい人、たくさんの読者が欲しい人、それと同じで、私はただ、戦場を書きたい人なのだ。

ごちゃごちゃ考えていると、本当に仕事しか手元になくなってしまう。
何か別の、好きなことを作らないと、いい仕事もできない。

1年間で分かったこと…というのではなく、思い出したこと。
「書くことで自分を保てるならそれが一番健全な生き方だと思ってます。書くことは消えないし裏切らないしいつもそこにあって、自分や他人っていう不確かなものを杖にするよりよっぽど衛生的」なのであり、そうであるのに、ごちゃごちゃと考えて、足を取られるっていうのは、そこに他人や自分を無理やり突っ込んでいるということだ。

いらんことは考えず、自分の世界を字に起こす。それでいいじゃないか。

そんなわけで、来年の2月、東京コミティアを目標に少しずつ原稿を書き、再販をし、サイトを整理し始めた。
私はこういうものを書くということを、私からの情報で知ってもらいたいという思いを込めて。

思想もなく、愛もなく。
ただもがき苦しんで、それでも戦って、殺し殺される世界、そんなお話を目指している。
posted by 神風零 at 18:15東京 ☀日記