2017/05-1

今日から五月、もうすぐでGWですね。

さて、イベント月刊です。
まずはGWのイベントから。大和雪原はコミティアと文学フリマに参加します。
新刊は落としました…orz
桜花二ラバウル編の改訂作業に思いのほか時間が取られ、もう一冊は間に合いませんでした。

5月6日(土)東京コミティア い18b
5月7日(日)文学フリマ東京 C-10

文フリは2年ぶりの参加です。
文フリで初配布は、なんと「死者の日」(笑)

既刊本で在庫のあるものを持っていきます。
ラバウル編が30ページの増量…書けば書くほど増える…それでもまだ先ほど誤字を見つけましてがっかりしてしまいました。

冷たい、がウリ?の本ばかりですが(よくそう言われるので、冷たいんでしょうね)どうぞよろしくお願いいたします。
なお、双方のイベント後、予定があるため、14時過ぎには片付け始めますので、ご了承くださいませ。
posted by 神風零 at 22:05東京 ☀日記

#01 冷たい月

別の場所で、今まで出した本のアーカイブを作ろうとしたのだけれど、いまいち操作が分からないので、こちらでやることにした。
image1.JPG

「冷たい月」
オフセット/A5/P36

初めて作った同人誌です。なんで作ろうと思ったのか、今となっては分からないし、奥付に日付がないので、いつの本なのかももう覚えていないのだけれど、たぶんバイトをして初めてのお金で作った…のかなぁ、と。

桜花のマンガです。
紙とペンで書いた原稿で入稿したはずです。当時はデジタルはまだなかった…かな?
奥付に住所を書いてしまう、そんなのんびりした時代です。

このころの桜花は、読者の同情を誘う?ような作りになっていました。
主役だった純矢は、「可哀想」と思わせるような感じの美少年設定(笑)
普通の世界から逃げている、逃げられないのに逃げている、というキャラクター。中二病ってやつでしょうか(笑)だから、途中で神谷に対して揺らいじゃう。
山崎がその隙間にぐいぐい張り込んできて、純矢に足りないものを気が付かせ、助けようとする。純矢はもしかして自分はだめなのか、間違っているのかと思うのだけど、それでも…と山崎を殺そうと攻撃する際中に、空襲が…的なw

そういう桜花だったら、硫黄島編まで書いていないなと思います。

とはいえ、友達の間でしか書いていなかった桜花を、形にした初めての本でした。

posted by 神風零 at 21:17東京 ☀