大和雪原について

「大和雪原」(やまとゆきはら)という名前のサークルで活動しております。

活動内容は、一次創作小説です。
題材は、戦場の兵士のみとなっております。
恋愛要素は皆無です。腐要素も皆無です。
よく言われることは、文章が冷たい、共感できない、これでは読者付かない、とっつきにくいなどなど。
主役が何かしらの体験を経て、成長するということはありません。

目指しているものは、読後の虚しさなので、感情移入しにくい文体になる…ようです(下手なのかもしれません…)

好きなように、好きな時に、勝手に書いているので、新刊の出るタイミングや、新刊の内容はかなり気分によります。

既刊本の立ち読みは、こちらからできます。「Happy Reading」様

通販はこちらから。「BOOTH 大和雪原」匿名配送を利用しております。

イベント情報等はサイト「大和雪原」やツイッター(@yamatoyukihara)から発信しています。あとこのブログ。たまに「小説家になろう」で書く訓練をしています。

おおざっぱに、活動内容でした。

#27 灰に、なるまで

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「灰に、なるまで」
オンデマンド/2011.11.03/文庫サイズ/32ページ

文学フリマなのかなぁ。無料配布用。
3つの掌編からなっています。「祖国」「誘うもの」「灰に、なるまで」

「祖国」「誘うもの」は、硫黄島がモデル。兵士から見た戦場と、士官から見た戦場。
どっちも追い詰められて、死ぬしかない状況。
書いている時、弱音を決して吐けない、吐けない、そしてもう誰も頼れない士官のほうに肩入れした気がする。

「灰に、なるまで」は安原の話。今にイライラして書いてみた。どうせお前ら、忘れているし見てもいない、ってね。

解釈はご自由に、ってあとがきに書いてあるんだけれど、このころは心が広かったのだなぁ。
でもやっぱりこの手の議論は好きじゃない。
だって、「好き」「嫌い」でしかないのに、何を説得するっていうのか?
嫌いなものは嫌いだし、好きなものは好きなのだ。なんてね。

第二版は誤字脱字を変えただけなので、冊数はカウントしないことにします。
posted by 神風零 at 17:21東京 ☁

#26 (改訂1)桜花三 内地編

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「桜花三(内地編)」改訂1
オンデマンド/2011.08.14/文庫サイズ/204ページ

戦前編、ラバウル編と同時に内地編も夏コミで改訂。
文庫版から有料へ。200円。

前回の表紙が示すように、誰が主役か、というくらい、神谷大佐殿が出張っている。山崎隊長なんか、もうたじたじである。
初版はまだ山崎にふらふら?していた純矢だけれど、改訂したら、二言目には大佐殿、大佐殿としか言わない。でもその方がらしい。改訂するたびに、純矢の226度が強くなっていくけれど、私にはその方がいい。ふらふらしている純矢なんて、どこかマンガやアニメにいそうでしょ?
226は今のところ見つけたことがないから(私の知る限り、という狭い範囲ですけども)

一番分厚くなっているのは、女二人を殺すのに時間がかかったのと、神谷のいやぁなところを書きたかったから。
この改訂版、ようやく在庫が僅少になったので、表紙も新たに直したいところです。
もっと神谷が嫌な男になるのだろうな。
あの女とは、男女の関係があるんだかないんだか状態だけれど、あったらあったで面白そう。

まぁ神谷が男女のあれやこれに淡白そうで、どっちかっていうと戦場でのほうが快楽を得やすいでしょうねぇ…殺人の、ですけども、性欲に勝るそうですから…。(何を言い出すやらw)
posted by 神風零 at 17:04東京 ☀

#25 (改訂1)桜花二 ラバウル編

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「桜花二(ラバウル編)」改訂1
オンデマンド/2011.08.14/文庫サイズ/140ページ

夏コミで、戦前編改訂と同時にラバウル編も直した…らしい。記憶ない。
文庫版から有料にしました。200円。
中二病臭の濃かった初版から、少し現実的に仕上げたつもり…だった、当時は。

揺れる純矢の兵器心?がどうやって書いたらいいか、分かってなかった気がしている。
もう今は全然これっぽっちも揺れない。揺るがない、大佐殿への信頼感。

それにしても2011年か…衝撃。
posted by 神風零 at 22:27東京 ☀

#24 (改訂1)桜花一 戦前編

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「桜花一(戦前編)」改訂1
オンデマンド/2011.08.14/文庫サイズ/122ページ

初版のものを加筆修正し、文庫サイズにしたもの。
これが今の桜花に一番近いのかな?
夏コミに、ラバウル編と内地編も改訂して文庫サイズに直したのでした。
かなりいじくったので、1冊カウント。

ちょっと中二病っぽいA5サイズ版を、もう少し普通にした記憶が(笑)
表紙はどうしても日の丸にしたくて、こんなデザインになりました。
で、あとでシリーズ物をすべてこの表紙で統一してしまって、区別がつかなくて困ることになる…。

まだちょっと、純矢に感情が残っている感じ…だったかなぁ。
posted by 神風零 at 15:01東京 ☀